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宅地建物取引士試験 過去問 令和1年度 第6問(権利関係)
問題
売主の担保責任(契約不適合責任)に関する次の記述のうち、民法の規定によれば正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 売買の目的物に欠陥があった場合、買主は修補・代金減額・解除・損害賠償のいずれかを請求できる
- (2) 契約不適合責任を追及するには、買主は欠陥を知った時から1年以内に通知しなければならない
- (3) 売主が欠陥を知らなかった場合は担保責任を負わない
- (4) 契約不適合があっても、軽微な場合は解除できない
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3、4)
正答(1)「売買の目的物に欠陥があった場合、買主は修補・代金減額・解除・損害賠償のいずれかを請求で…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「売買の目的物に欠陥があった場合、買主は修補・代金減額・解除・損害賠償のいずれかを請求できる」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「契約不適合(欠陥)を知った買主は、知った時から1年以内に売主に「通知」しなければ担保責任を追及できなくなります(民法5…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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