宅建マスター(宅地建物取引士試験)

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令和1年度 第14問・権利関係(建物の区分所有等に関する法律(区分所…)

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 区分所有者は、規約に特別の定めがない限り、専有部分と敷地利用権を分離して処分することができる
  2. (2) 管理者は、集会において、毎年1回一定の時期に、その事務に関する報告をしなければならない
  3. (3) 集会の招集通知は、集会の日より少なくとも2週間前に各区分所有者に発しなければならない
  4. (4) 共用部分の管理に関する事項(重大変更以外)は、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の決議が必要である

正答

正答は (1) です。

解説

管理者は、集会において、毎年1回一定の時期に、その事務に関する報告をしなければなりません(区分所有法43条)。専有部分と敷地利用権は規約に別段の定めがない限り、分離して処分することができません(同法22条1項)。集会の招集通知は原則として1週間前(規約で伸縮可)に発する必要があります(同法35条1項)。共用部分の通常の管理は区分所有者及び議決権の各過半数の決議で行います(重大変更は3/4以上)。