宅建マスター(宅地建物取引士試験)

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令和1年度 第34問・宅建業法(宅地建物取引業者の報酬に関する次の記…)

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

宅地建物取引業者の報酬に関する次の記述のうち、正しいものはどれか(消費税考慮不要)。

選択肢

  1. (1) 代金400万円の宅地の売買を媒介した場合、一方から受け取れる報酬の上限は18万円である
  2. (2) 居住用建物の賃貸借の媒介で月額賃料10万円の場合、双方合計の報酬上限は10万円である
  3. (3) 売買の媒介と代理では報酬の計算式が異なる
  4. (4) 代金200万円の場合の報酬上限の計算式は代金×5%+6万円である

正答

正答は (1) です。

解説

居住用建物の賃貸借の媒介の場合、借主・貸主の双方から受け取れる報酬の合計は借賃(月額)の1か月分(税別)が上限です(宅建業法告示)。月額10万円なら合計10万円が上限です。代金400万円の売買媒介では400万×3%+6万円=18万円が一方からの上限(正しい)。代金200万円以下は代金×5%が上限(+6万円は200万超部分からの加算なので不適切)。