実践演習 · レベル1 · 法令上の制限

実践演習・法令上の制限(建築基準法)|建築基準法の「接道義務」として正しいものはどれか

建築基準法の「接道義務」として正しいものはどれか。

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

建築基準法の「接道義務」として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 建築物の敷地は幅員4m以上の道路に1m以上接しなければならない
  2. (2) 建築物の敷地は幅員4m以上の道路に2m以上接しなければならない(原則)
  3. (3) 建築物の敷地は幅員6m以上の道路に接しなければならない
  4. (4) 接道義務に例外はない

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2、3)

    正答の解説と、主体・手続・効果のいずれかが一致していません。選択肢(2)「建築物の敷地は幅員4m以上の道路に2m以上接しなければならない(原則)」は本問の正答(1)とは異なるため不適です

  • (4)

    法令上の制限の基準と照らすと正答になりません。正答(1)「建築物の敷地は幅員4m以上の道路に1m以上接しなければならない」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。特に「接道義務に例外はない」の部分は、正答「建築物の敷地は幅員4m以上の道路に1m以上接しなければならない」と両立しない限定語・主体・手順がないか確認してください

学習のヒント

分野「法令上の制限」の問題です。正しいものを問う設問では、限定語・主体・手続の条件を順に確認します。誤った肢は、どの条件・主体・数字がずれているかを一行メモしてください。建築物の敷地は原則として幅員4m以上の道路に2m以上接していなければなりません(建築基準法43条)。

図解つきの詳しい解説はアプリの実践演習で表示できます。