実践演習・権利関係(相続・遺言・遺留分)|遺産分割協議の成立要件として正しいものはどれか
遺産分割協議の成立要件として正しいものはどれか。
問題一覧 · 実践演習一覧 · 相続・遺言・遺留分まとめ · 権利関係 · 用語解説
この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
遺産分割協議の成立要件として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 相続人の過半数の同意で成立
- (2) 相続人全員の同意(合意)が必要
- (3) 家庭裁判所の承認が必要
- (4) 遺産分割協議書は公正証書にしなければ無効
正答
正答は (1) です。
解説
遺産分割協議は相続人全員の合意が必要です(民法907条)。一人でも欠けると協議は成立しません。協議書の書面化は望ましいですが公正証書である必要はありません。
図解つきの詳しい解説はアプリの実践演習で表示できます。