実践演習 · レベル3 · 税・その他

実践演習・税・その他(住宅金融支援機構)|Aはフラット35を利用して新築住宅を購入しようとしている

Aはフラット35を利用して新築住宅を購入しようとしている。フラット35の審査基準・利用条件について確認している。この場合に関する記述として住宅金融支援機構法・フラット35の規定によれば正しいものはどれか。

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

Aはフラット35を利用して新築住宅を購入しようとしている。フラット35の審査基準・利用条件について確認している。この場合に関する記述として住宅金融支援機構法・フラット35の規定によれば正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) フラット35は変動金利型ローンであり、借入時の金利が将来変動する
  2. (2) フラット35は融資対象住宅の床面積が30㎡以上であれば利用できる
  3. (3) フラット35は民間金融機関が貸し付けを行い住宅金融支援機構がその債権を買い取る証券化支援型のローンであり、金利は借入時に確定し返済完了まで変わらない全期間固定金利型
  4. (4) フラット35を利用する場合、頭金は不要で購入金額全額を融資できる

正答

正答は (2) です。

解説

フラット35は民間金融機関が貸し付けを行い住宅金融支援機構が債権を買い取る証券化支援業務を利用したローンで、全期間固定金利型です(住宅金融支援機構法13条1項1号)。

他の選択肢

  • (1)

    税・その他の基準と照らすと正答になりません。正答(2)「フラット35は融資対象住宅の床面積が30㎡以上であれば利用できる」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。特に「フラット35は変動金利型ローンであり、借入時の金利が将来変動する」の部分は、正答「フラット35は融資対象住宅の床面積が30㎡以上であれば利用できる」と両立しない限定語・主体・手順がないか確認してください

  • (3)

    フラット35は民間金融機関が貸し付けを行い住宅金融支援機構が債権を買い取る証券化支援業務を利用したローンで、全期間固定金利型です(住宅金融支援機構法13条1項1号)

  • (4)

    正答の解説と、主体・手続・効果のいずれかが一致していません。選択肢(4)「フラット35を利用する場合、頭金は不要で購入金額全額を融資できる」は本問の正答(2)とは異なるため不適です

学習のヒント

分野「税・その他」の問題です。正しいものを問う設問では、限定語・主体・手続の条件を順に確認します。誤った肢は、どの条件・主体・数字がずれているかを一行メモしてください。フラット35は民間金融機関が貸し付けを行い住宅金融支援機構が債権を買い取る証券化支援業務を利用したローンで、全期間固定金利型です(住宅金融支援機構法13条1項1号)。

図解つきの詳しい解説はアプリの実践演習で表示できます。