平成26年度 第32問・宅建業法(宅地建物取引業者Aは)
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
宅地建物取引業者Aは、BからB所有の宅地の売却について媒介の依頼を受けた。 この場合における以下の記述のうち、宅地建物取引業法(以下、本問では「法」という。) の規定に照らすと、誤っているものがいくつあるか選びなさい。 ア AがBとの間で専任媒介契約を締結し、Bから「売却を秘密にしておきたいので指定流通機構への登録をしないでほしい」旨の申出があった場合、Aは、そのことを理由に登録をしなかったとしても法に違反しない。 イ AがBとの間で媒介契約を締結した場合、Aは、Bに対して遅滞なく法第34条の2第1 項の規定に基づく書面を交付しなければならないが、Bが宅地建物取引業者であるときは、 当該書面の交付を省略することができる。 ウ AがBとの間で有効期間を3月とする専任媒介契約を締結した場合、期間満了前にBから当該契約の更新をしない旨の申出がない限り、当該期間は自動的に更新される。 エ AがBとの間で一般媒介契約(専任媒介契約でない媒介契約)を締結し、当該媒介契約において、重ねて依頼する他の宅地建物取引業者を明示する義務がある場合、Aは、Bが明示していない他の宅地建物取引業者の媒介又は代理によって売買の契約を成立させたときの措置を法第34条の2第1項の規定に基づく書面に記載しなければならない。
選択肢
- (1) 誤っている記述は一つである。
- (2) 誤っている記述は二つである。
- (3) 誤っている記述は三つである。
- (4) 誤っている記述は四つである。
正答
正答は (3) です。
解説
正解は選択肢3です。誤っている記述は三つである。 各記述を個別に判定し、正しいもの・誤っているもの・違反するものなどの数を数える問題です。