宅建マスター(宅地建物取引士試験)

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平成27年度 第31問・宅建業法(宅地建物取引業者が)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

宅地建物取引業者が、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明を行う場合における以下の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはいくつあるか。 ア 宅地の貸借の媒介の場合、当該宅地が都市計画法の第一種低層住居専用地域内にあり、建築基準法第56条第1項第1号に基づく道路斜線制限があるときに、その概要を説明しなかった。 イ 建物の貸借の媒介の場合、当該建物が新住宅市街地開発事業により造成された宅地上にあり、新住宅市街地開発法第32条第1項に基づく建物の使用及び収益を目的とする権利の設定又は移転について都道府県知事の承認を要する旨の制限があるときに、その概要を説明しなかった。 ウ 建物の貸借の媒介の場合、当該建物が都市計画法の準防火地域内にあり、建築基準法第62条第1項に基づく建物の構造に係る制限があるときに、その概要を説明しなかった。

選択肢

  1. (1) 違反する記述は一つである。
  2. (2) 違反する記述は二つである。
  3. (3) 違反する記述は三つである。
  4. (4) 違反する記述はない。

正答

正答は (2) です。

解説

正解は選択肢2です。違反する記述は二つである。 各記述を個別に判定し、正しいもの・誤っているもの・違反するものなどの数を数える問題です。