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宅地建物取引士試験 過去問 令和2年度 第50問(税・その他)
問題
宅地・建物の統計(令和2年度試験時点)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 近年の住宅着工戸数は100万戸を大幅に超えて推移している
- (2) 首都圏の新築マンションの1戸あたり平均価格は近年大幅に下落している
- (3) 新設住宅着工のうち持家は減少傾向にある一方、貸家は増加傾向にある
- (4) 不動産価格指数(住宅)は近年上昇傾向にある
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
近年の住宅着工戸数は80〜90万戸前後で推移しており100万戸を大幅に超えてはいません。首都圏の新築マンション価格は上昇傾向です(下落ではない)。持家・貸家ともに増減はありますが一概に言えません。
他の選択肢
(1、2、4)
正答(3)「新設住宅着工のうち持家は減少傾向にある一方、貸家は増加傾向にある」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(3)「新設住宅着工のうち持家は減少傾向にある一方、貸家は増加傾向にある」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「不動産価格指数(住宅)は近年上昇傾向にあります(国土交通省公表)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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