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宅地建物取引士試験 過去問 令和3年度 第17問(法令上の制限)
問題
宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか(旧宅地造成等規制法の論点)。
選択肢
- (1) 宅地造成等工事規制区域内において、高さ1mを超える崖を生ずる切土工事を行う場合は、都道府県知事の許可が必要である
- (2) 宅地造成等工事規制区域内において、高さ2mを超える擁壁の設置を必要とする宅地造成工事を行う場合は、都道府県知事の許可が必要である
- (3) 宅地造成等工事規制区域内において、宅地以外の土地を宅地に転用する場合は、工事が伴わなくても都道府県知事の許可が必要である
- (4) 宅地造成等工事規制区域の指定は、農地や森林であっても行うことができる
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1、2、4)
正答(3)「宅地造成等工事規制区域内において、宅地以外の土地を宅地に転用する場合は、工事が伴わなく…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(3)「宅地造成等工事規制区域内において、宅地以外の土地を宅地に転用する場合は、工事が伴わなくても都道府県知事の許可が…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「宅地造成工事規制区域(現:宅地造成等工事規制区域)は、農地・森林を含む「宅地造成に伴い崖崩れ・土砂流出の危険がある区域…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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