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宅地建物取引士試験 過去問 令和3年度 第41問(宅建業法)
問題
宅地建物取引業法に規定する宅建業者の業務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 宅建業者は取引の際に相手方の意思確認をせずに契約書に押印させることは禁じられている
- (2) 宅建業者は物件の価格に関して不当に高い価格を提示することが禁じられている
- (3) 宅建業者は相手方に嘘の説明をすることは禁じられているが、誇張は許容される
- (4) 宅建業者は相手方に不利益な事実を告げないことが禁じられている
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
物件の価格の不当な高価表示も問題になる場合があります。嘘の説明(虚偽告知)はもちろん禁止で、誇張も不当表示として問題となります。
他の選択肢
(1、2、4)
正答(3)「宅建業者は相手方に嘘の説明をすることは禁じられているが、誇張は許容される」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(3)「宅建業者は相手方に嘘の説明をすることは禁じられているが、誇張は許容される」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「宅建業者は相手方が判断する上で必要な重要事実を故意に告げないこと(不告知)が禁じられています(宅建業法47条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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