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宅地建物取引士試験 過去問 令和4年度 第49問(税・その他)
問題
建物の基礎構造に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 軟弱な地盤では杭基礎(くい基礎)が採用されることが多い
- (2) ベタ基礎は建物全体の底部をコンクリートで覆う基礎工法である
- (3) 布基礎は建物の壁部分の下にのみコンクリートを打つ工法で、軟弱地盤には不向きである
- (4) べた基礎は布基礎に比べて材料費・工事費が安い
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
正答(3)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(1、2、4)
設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)「布基礎は建物の壁部分の下にのみコンクリートを打つ工法で、軟弱地盤には不向きである」です。解説のポイント:ベタ基礎(建物全体の底部をコンクリートで覆う工法)は布基礎(壁下にのみコンクリートを打つ工法)より材料費・工事費が高くなります(コンクリートを多く使うため)。ただし地盤への荷重を分散できるため、軟弱地盤や不同沈下が懸念される場合に適していま…
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