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宅地建物取引士試験 過去問 令和5年度 第16問(法令上の制限)
問題
建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 建築物の敷地が異なる用途地域にわたる場合、建築物全体に対して、敷地の過半の属する地域の用途制限が適用される
- (2) 防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものについては、その外壁を隣地境界線に接して設けることができる
- (3) 建ぺい率の制限は、防火地域内の耐火建築物については制限が緩和されるが、廃止されることはない
- (4) 道路斜線制限は、第一種低層住居専用地域には適用されない
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
正答(1)「建築物の敷地が異なる用途地域にわたる場合、建築物全体に対して、敷地の過半の属する地域の…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「建築物の敷地が異なる用途地域にわたる場合、建築物全体に対して、敷地の過半の属する地域の用途制限が適用される」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものは、その外壁を隣地境界線に接して設けることができます(建築基準法65条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(3、4)
正答(1)「建築物の敷地が異なる用途地域にわたる場合、建築物全体に対して、敷地の過半の属する地域の…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「建築物の敷地が異なる用途地域にわたる場合、建築物全体に対して、敷地の過半の属する地域の用途制限が適用される」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものは、その外壁を隣地境界線に接して設けることができます(建築基準法65条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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