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宅地建物取引士試験 過去問 令和5年度 第49問(税・その他)
問題
建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 木造軸組構法(在来工法)は柱・梁・筋交いで構成され、日本で最も普及している工法である
- (2) 鉄骨造は木造に比べて強度が高く大空間を実現しやすいが、火熱には弱い
- (3) 鉄筋コンクリート造(RC造)は耐久性・耐火性・耐震性に優れているが工事費が高い
- (4) 免震構造は建物自体の剛性を高めることで地震の揺れに耐える構造である
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
正答(3)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(1、2、4)
設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)「鉄筋コンクリート造(RC造)は耐久性・耐火性・耐震性に優れているが工事費が高い」です。解説のポイント:免震構造は建物の基礎と上部構造の間に「免震装置(積層ゴム等)」を設けて地震の揺れを建物に伝えにくくする構造です(剛性を高めるのは「耐震構造」)。これが最も不適切な記述です。鉄骨造は強度が高い一方、高温下で急激に強度低下するため耐火被覆が必要…
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