令和6年度 第47問・税・その他(不動産広告の表示に関する次の記述のう…)
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
不動産広告の表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 最寄り駅からの徒歩所要時間は100メートルを1分として計算する
- (2) 新築とは建築後1年未満かつ居住の用に供されていないものをいう
- (3) 優良誤認表示とは実際より著しく低品質と誤認させる表示のことである
- (4) 物件から最寄り駅まで徒歩10分の場合、駅まで徒歩約10分と表示するのは違反である
正答
正答は (1) です。
解説
新築とは建築後1年未満かつ居住の用に供されていない建物です(不動産公正競争規約)。徒歩時間は80メートルを1分として計算します(1は誤り)。優良誤認表示は実際より優れていると誤認させる表示です(3は誤り)。80メートル×10分=800メートルで徒歩約10分は正確です(4は誤り)。確認ポイントは、選択肢2の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。