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宅地建物取引士試験 一問一答 9000-310-1(権利関係)
問題
危険負担(民法536条)において、双務契約で一方の債務が帰責事由なく履行不能となった場合の効果として(民法改正後)。相手方は反対給付の履行を拒絶できる(履行拒絶権)。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
設問文は正しい記述のため、答えは ○ です。
× を選びやすい考え方
「危険負担(民法536条)において、双務契約で一方の債務が帰責事由なく履行不能となった場…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
2020年改正民法では、双務契約で一方の債務が帰責事由なく履行不能となった場合、相手方は反対給付の履行を拒むことができます(履行拒絶権)(民法536条1項)。
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