実践演習・権利関係(不法行為・不当利得)|共同不法行為者の責任(民法719条)として正しいものはどれか
共同不法行為者の責任(民法719条)として正しいものはどれか。
問題一覧 · 実践演習一覧 · 不法行為・不当利得まとめ · 権利関係 · 用語解説
この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
共同不法行為者の責任(民法719条)として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 各自の寄与度に応じた分割責任のみを負う
- (2) 共同不法行為者は連帯して損害賠償の責任を負う
- (3) 一人の行為者に賠償を求めると他の行為者への請求権が消滅する
- (4) 被害者の過失は一切考慮されない
正答
正答は (1) です。
解説
共同不法行為者は連帯して損害賠償の責任を負います(民法719条)。連帯債務として一人に全額請求できます。被害者の過失がある場合は過失相殺(民法722条2項)が適用されます。
図解つきの詳しい解説はアプリの実践演習で表示できます。