実践演習・権利関係(不動産登記法)|登記申請時に必要な「登記識別情報」について正しいものはどれか
登記申請時に必要な「登記識別情報」について正しいものはどれか。
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
登記申請時に必要な「登記識別情報」について正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 登記申請後に法務局から送られてくるもので次回の登記に必要
- (2) 登記完了後に通知される英数字のパスワードで紛失しても再発行されない
- (3) 登記識別情報は誰でも閲覧できる
- (4) 登記識別情報は紙の権利書と同じ
正答
正答は (1) です。
解説
登記識別情報は登記完了後に登記権利者に通知される12桁の英数字情報です(不動産登記法21条)。
他の選択肢
(2)
正答の解説と、主体・手続・効果のいずれかが一致していません。選択肢(2)「登記完了後に通知される英数字のパスワードで紛失しても再発行されない」は本問の正答(1)とは異なるため不適です
(3)
権利関係の基準と照らすと正答になりません。正答(1)「登記申請後に法務局から送られてくるもので次回の登記に必要」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。特に「登記識別情報は誰でも閲覧できる」の部分は、正答「登記申請後に法務局から送られてくるもので次回の登記に必要」と両立しない限定語・主体・手順がないか確認してください
(4)
権利関係の基準と照らすと正答になりません。正答(1)「登記申請後に法務局から送られてくるもので次回の登記に必要」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。特に「登記識別情報は紙の権利書と同じ」の部分は、正答「登記申請後に法務局から送られてくるもので次回の登記に必要」と両立しない限定語・主体・手順がないか確認してください
学習のヒント
分野「権利関係」の問題です。正しいものを問う設問では、限定語・主体・手続の条件を順に確認します。誤った肢は、どの条件・主体・数字がずれているかを一行メモしてください。登記識別情報は登記完了後に登記権利者に通知される12桁の英数字情報です(不動産登記法21条)。
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