宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2013-32 · 宅建業法 · single

平成25年度 第32問・宅建業法(以下の記述のうち)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

以下の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものの組合せとして、正しいものを選びなさい。なお、本問では「建築確認」とは、建築基準法第6条第1項の確認をいうものとして扱う。 ア 宅地建物取引業者A社は、建築確認の済んでいない建築工事完了前の賃貸住宅の貸主Bから当該住宅の貸借の媒介を依頼され、取引態様を媒介と明示して募集広告を行った。 イ 宅地建物取引業者C社は、建築確認の済んでいない建築工事完了前の賃貸住宅の貸主Dから当該住宅の貸借の代理を依頼され、代理人として借主Eとの間で当該住宅の賃貸借契約を締結した。 ウ 宅地建物取引業者F杜は、建築確認の済んだ建築工事完了前の建売住宅の売主G社(宅地建物取引業者)との間で当該住宅の売却の専任媒介契約を締結し、媒介業務を行った。 エ 宅地建物取引業者H社は、建築確認の済んでいない建築工事完了前の建売住宅の売主I社 (宅地建物取引業者)から当該住宅の売却の媒介を依頼され、取引態様を媒介と明示して当該住宅の販売広告を行った。

選択肢

  1. (1) ア、イ
  2. (2) イ、ウ
  3. (3) ウ、エ
  4. (4) イ、ウ、エ

正答

正答は (2) です。

解説

正解は選択肢2です。この問は以下の記述について、問題文の条件を制度の要件・効果に当てはめる問題です。選択肢2の「イ、ウ」という内容が結論に合います。他の選択肢は、主体・手続・期間・効果などの点でずれています。