宅建マスター(宅地建物取引士試験)

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平成25年度 第41問・宅建業法(宅地建物取引業法の規定に照らすと)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

宅地建物取引業法の規定に照らすと、以下の記述のうち、正しいものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 宅地建物取引業者は、その事務所ごとにその業務に関する帳簿を備えなければならないが、 当該帳簿の記載事項を事務所のパソコンのハードディスクに記録し、必要に応じ当該事務所においてパソコンやプリンターを用いて紙面に印刷することが可能な環境を整えていたとしても、当該帳簿への記載に代えることができない。
  2. (2) 宅地建物取引業者は、その主たる事務所に、宅地建物取引業者免許証を掲げなくともよいが、国土交通省令で定める標識を掲げなければならない。
  3. (3) 宅地建物取引業者は、その事務所ごとに、その業務に関する帳簿を備え、宅地建物取引業に関し取引のあった月の翌月1日までに、一定の事項を記載する必要がある。
  4. (4) 宅地建物取引業者は、その業務に従事させる者に、従業者証明書を携帯させなければならないが、その者が取引主任者で宅地建物取引主任者証を携帯していれば、従業者証明書は携帯させなくてもよい。

正答

正答は (2) です。

解説

正解は選択肢2です。この問は宅地建物取引業法の規定に照らすと、以下の記述について、問題文の条件を制度の要件・効果に当てはめる問題です。選択肢2の「宅地建物取引業者は、その主たる事務所に、宅地建物取引業者免許証を掲げなくともよ...」という内容が結論に合います。他の選択肢は、主体・手続・期間・効果などの点でずれています。