宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2015-24 · 税・その他 · single

平成27年度 第24問・税・その他(固定資産税についての以下の記述のうち)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

固定資産税についての以下の記述のうち、正しいものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 平成27年1月15日に新築された家屋に対する平成27年度分の固定資産税は、新築住宅に係る特例措置により税額の2分の1が減額される。
  2. (2) 固定資産税の税率は、1.7%を超えることができない。
  3. (3) 区分所有家屋の土地に対して課される固定資産税は、各区分所有者が連帯して納税義務を負う。
  4. (4) 市町村は、財政上その他特別の必要があるときを除き、当該市町村の区域内において同一の者が所有する土地に係る固定資産税の課税標準額が30万円未満のときは課税できない。

正答

正答は (4) です。

解説

正解は選択肢4です。この問は固定資産税について、問題文の条件を制度の要件・効果に当てはめる問題です。選択肢4の「市町村は、財政上その他特別の必要があるときを除き、当該市町村の区域内において同...」という内容が結論に合います。他の選択肢は、主体・手続・期間・効果などの点でずれています。