宅建マスター(宅地建物取引士試験)

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平成27年度 第33問・宅建業法(宅地建物取引業者A及びB(ともに消費…)

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

宅地建物取引業者A及びB(ともに消費税課税事業者)が受領した報酬についての以下の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものの組合せはどれか。なお、本問では「消費税等相当額」とは、消費税額及び地方消費税額に相当する金額をいうものとして扱う。
ア 土地付新築住宅(代金3,000万円。消費税等相当額を含まない。)の売買について、Aは売主から代理を、Bは買主から媒介を依頼され、Aは売主から207万3,600円を、Bは買主から103万6,800円を報酬として受領した。
イ Aは、店舗用建物について、貸主と借主双方から媒介を依頼され、借賃1か月分20万円(消費税等相当額を含まない。)、権利金500万円(権利設定の対価として支払われる金銭であって返還されないもので、消費税等相当額を含まない。)の賃貸借契約を成立させ、貸主と借主からそれぞれ22万5,000円を報酬として受領した。
ウ 居住用建物(借賃1か月分10万円)について、Aは貸主から媒介を依頼され、Bは借主から媒介を依頼され、Aは貸主から8万円、Bは借主から5万4,000円を報酬として受領した。なお、Aは、媒介の依頼を受けるに当たって、報酬が借賃の0.54か月分を超えることについて貸主から承諾を得ていた。

選択肢

  1. (1) ア、イ
  2. (2) イ、ウ
  3. (3) ア、ウ
  4. (4) ア、イ、ウ

正答

正答は (3) です。

解説

正解は選択肢3です。この問は宅地建物取引業者A及びB(ともに消費税課税事業者)が受領した報酬について、問題文の条件を制度の要件・効果に当てはめる問題です。選択肢3の「ア、ウ」という内容が結論に合います。他の選択肢は、主体・手続・期間・効果などの点でずれています。