平成29年度 第28問・宅建業法(宅地建物取引業者Aが行う業務について…)
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
宅地建物取引業者Aが行う業務についての以下の記述のうち、宅地建物取引業法(以下、本問では「法」という。)の規定に違反しないものはいくつあるか。 ア Aは、法第49条に規定されている業務に関する帳簿について、業務上知り得た秘密が含まれているため、当該帳簿の閉鎖後、遅滞なく、専門業者に委託して廃棄した。 イ Aは、宅地の売却を希望するBと専任代理契約を締結した。Aは、Bの要望を踏まえ、当該代理契約に指定流通機構に登録しない旨の特約を付したため、その登録をしなかった。 ウ Aの従業者Cは、投資用マンションの販売において、勧誘に先立ちAの名称を告げず、自己の氏名及び契約締結の勧誘が目的であることを告げたうえで、勧誘を行ったが、相手方から関心がない旨の意思表示があったので、勧誘の継続を断念した。 エ Aは、自ら売主として新築マンションを分譲するに当たり、売買契約の締結に際して買主から手付を受領した。その後、当該契約の当事者の双方が契約の履行に着手する前に、Aは、 手付を買主に返還して、契約を一方的に解除した。
選択肢
- (1) 違反しない記述は一つである。
- (2) 違反しない記述は二つである。
- (3) 違反しない記述は三つである。
- (4) 違反しない記述はない。
正答
正答は (4) です。
解説
正解は選択肢4です。違反しない記述はない。 各記述を個別に判定し、正しいもの・誤っているもの・違反するものなどの数を数える問題です。