宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2017-48 · 税・その他 · single

平成29年度 第48問・税・その他(以下の記述のうち)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

以下の記述のうち、正しいものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 平成29年地価公示(平成29年3月公表)によれば、住宅地の公示地価の全国平均は、 9年連続で下落した。
  2. (2) 建築着工統計(平成29年1月公表)によれば、平成28年の持家の新設着工戸数は約 29.2万戸となり、 3年ぶりに増加に転じた。
  3. (3) 平成29年版土地白書(平成29年5月公表)によれば、土地取引について、売買による所有権移転登記の件数でその動向を見ると、平成28年の全国の土地取引件数は129万件となり、 2年連続の減少となった。
  4. (4) 平成27年度法人企業統計年報(平成28年9月公表)によれば、平成27年度における不動産業の経常利益は約4兆3,000億円となっており、前年度比7.5%増となった。

正答

正答は (2) です。

解説

正解は選択肢2です。この問は以下の記述について、問題文の条件を制度の要件・効果に当てはめる問題です。選択肢2の「建築着工統計(平成29年1月公表)によれば、平成28年の持家の新設着工戸数は約...」という内容が結論に合います。他の選択肢は、主体・手続・期間・効果などの点でずれています。