宅建マスター(宅地建物取引士試験)

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平成30年度 第13問・権利関係(建物の区分所有等に関する法律について…)

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

建物の区分所有等に関する法律についての以下の記述のうち、誤っているものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 規約の設定、変更又は廃止を行うときは、区分所有者の過半数による集会の決議によってなされなければならない。
  2. (2) 規約を保管する者は、利害関係人の請求があったときは、正当な理由があるときを除いて、 規約の関覧を拒んではならず、閲覧を拒絶したときは20万円以下の過料に処される。
  3. (3) 規約の保管場所は、建物内の見やすい場所に掲示する必要がある。
  4. (4) 占有者は、建物又はその敷地若しくは附属施設の使用方法につき、区分所有者が規約又は集会の決議に基づいて負う義務と同一の義務を負う。

正答

正答は (1) です。

解説

正解は選択肢1です。この問は建物の区分所有等について、問題文の条件を制度の要件・効果に当てはめる問題です。選択肢1の「規約の設定、変更又は廃止を行うときは、区分所有者の過半数による集会の決議によっ...」という内容が結論に合います。他の選択肢は、主体・手続・期間・効果などの点でずれています。