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宅地建物取引士試験 過去問 令和4年度 第23問(税・その他)
問題
所得税における譲渡所得に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 土地・建物の譲渡所得は、他の所得と合算して総合課税される
- (2) 土地・建物の長期譲渡所得(所有期間5年超)の税率は、所得税15%・住民税5%の合計20%である
- (3) 居住用財産の3,000万円特別控除は、その年の前年または前々年に適用を受けていても、再度適用できる
- (4) 相続により取得した土地を譲渡した場合、被相続人の取得時期と取得費を引き継ぐことができる
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1、2、4)
正答(3)「居住用財産の3,000万円特別控除は、その年の前年または前々年に適用を受けていても、再…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(3)「居住用財産の3,000万円特別控除は、その年の前年または前々年に適用を受けていても、再度適用できる」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「居住用財産の3,000万円特別控除は、前年・前々年に適用を受けていた場合は適用できません(3年に1回の制限)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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