宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
宅地建物取引士試験 過去問 令和4年度 第26問(宅建業法)
問題
宅地建物取引業者Aが媒介により、売主B・買主C間の中古マンション売買契約を成立させた場合の報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、消費税はないものとし、売買代金は400万円を超えるものとする。
選択肢
- (1) Aは、BまたはCの一方のみを依頼者とする場合でも、BとCの双方から代金の3%に6万円を加えた額(消費税別)を受領できる
- (2) AがBとCの双方から媒介依頼を受けた場合、BとC合計で代金の6%に12万円を加えた額(消費税別)が上限となる
- (3) AがBのみから媒介依頼を受けた場合、Cからは一切報酬を受領できない
- (4) 200万円以下の宅地の売買では、依頼者の同意があれば代金の5%を超えた報酬を受領できる
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3)
作業主任者の選任が必要な作業の組合せ(ABCBC)を含んでいません。解説のとおり、該当作業と非該当作業の区別を確認してください
(4)
正答(1)「Aは、BまたはCの一方のみを依頼者とする場合でも、BとCの双方から代金の3%に6万円を…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「Aは、BまたはCの一方のみを依頼者とする場合でも、BとCの双方から代金の3%に6万円を加えた額(消費税別)を受…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「売買の媒介報酬の上限は、代金200万円以下の部分は5%、200万超400万円以下は4%、400万超は3%(いずれも税別…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。