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宅地建物取引士試験 過去問 令和5年度 第24問(税・その他)
問題
固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 固定資産税の賦課期日は毎年4月1日であり、その日現在の所有者に課税される
- (2) 固定資産の価格は、総務大臣が定める固定資産評価基準に基づき、市町村長が決定する
- (3) 土地の価格は毎年評価替えが行われるが、家屋の価格は3年に1度の評価替えが行われる
- (4) 固定資産税の標準税率は1.4/100であり、市町村はこれを超えた税率を課すことができない
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
賦課期日は1月1日です(同法359条)。土地・家屋ともに原則3年に1度の評価替えが行われます(基準年度)。固定資産税の標準税率は1.4/100ですが、市町村は条例によりこれを超えた税率を課すことができます(地方税法350条)。
他の選択肢
(2、3)
正答(1)「固定資産税の賦課期日は毎年4月1日であり、その日現在の所有者に課税される」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「固定資産税の賦課期日は毎年4月1日であり、その日現在の所有者に課税される」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「固定資産の価格は、総務大臣が定める固定資産評価基準に基づき、市町村長が決定します(地方税法388条・403条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(4)
正答(1)「固定資産税の賦課期日は毎年4月1日であり、その日現在の所有者に課税される」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「固定資産税の賦課期日は毎年4月1日であり、その日現在の所有者に課税される」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「固定資産の価格は、総務大臣が定める固定資産評価基準に基づき、市町村長が決定します(地方税法388条・403条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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