令和5年度 第24問・税・その他(固定資産税に関する次の記述のうち)
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 固定資産税の賦課期日は毎年4月1日であり、その日現在の所有者に課税される
- (2) 固定資産の価格は、総務大臣が定める固定資産評価基準に基づき、市町村長が決定する
- (3) 土地の価格は毎年評価替えが行われるが、家屋の価格は3年に1度の評価替えが行われる
- (4) 固定資産税の標準税率は1.4/100であり、市町村はこれを超えた税率を課すことができない
正答
正答は (1) です。
解説
固定資産の価格は、総務大臣が定める固定資産評価基準に基づき、市町村長が決定します(地方税法388条・403条)。賦課期日は1月1日です(同法359条)。土地・家屋ともに原則3年に1度の評価替えが行われます(基準年度)。固定資産税の標準税率は1.4/100ですが、市町村は条例によりこれを超えた税率を課すことができます(地方税法350条)。