令和7年度 第39問・法令上の制限(盛土規制法に関する次の記述のうち)
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
盛土規制法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 宅地造成等工事規制区域は農地には指定できない
- (2) 許可を受けた工事は設計変更を自由に行うことができる
- (3) 宅地造成等工事規制区域内の一定規模以上の盛土・切土工事には許可が必要である
- (4) 盛土規制法の目的は工事技術基準の統一のみである
正答
正答は (2) です。
解説
宅地造成等工事規制区域内での一定規模以上の宅地造成には都道府県知事等の許可が必要です(盛土規制法12条)。農地・森林にも指定できます(1は誤り)。重要な変更には許可が必要です(2は誤り)。土砂災害・地震対策なども目的に含まれます(4は誤り)。確認ポイントは、選択肢3の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。