宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2025-40 · 法令上の制限 · single

令和7年度 第40問・法令上の制限(日影規制に関する次の記述のうち)

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

日影規制に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 日影規制は全ての用途地域で適用される
  2. (2) 日影規制の対象建築物は高さ10メートルを超えるものに限られる
  3. (3) 商業地域・工業地域・工業専用地域には日影規制は適用されない
  4. (4) 日影規制は住宅のみに適用される

正答

正答は (2) です。

解説

日影規制は商業地域・工業地域・工業専用地域には適用されません(建築基準法56条の2)。住居系・近隣商業・準工業地域の一部に適用されます(1は誤り)。対象建築物の高さ基準は用途地域や軒高によって異なります(2は誤り)。用途は関係なく地域と高さで決まります(4は誤り)。確認ポイントは、選択肢3の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。