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宅地建物取引士試験 一問一答 2021-16-1(法令上の制限)
問題
建築基準法に規定する容積率に関する容積率の算定における延べ面積には、エレベーターの昇降路の部分は含まれない。
正答
答えは ○ です。
この記述は正しいので、答えは ○ です。
解説
住宅の地下室(地階)で住宅の用途に供する部分は、住宅の床面積の合計の3分の1を限度として容積率算定上の床面積から除外できます(建築基準法52条3項)。前面道路幅員が12m未満の場合は、都市計画の容積率と前面道路幅員×法定乗数(住居系:0.4…
正解の理由
住宅の地下室(地階)で住宅の用途に供する部分は、住宅の床面積の合計の3分の1を限度として容積率算定上の床面積から除外できます(建築基準法52条3項)。前面道路幅員が12m未満の場合は、都市計画の容積率と前面道路幅員×法定乗数(住居系:0.4、その他:0.6)のいずれか「小さい方」が上限です。エレベーターの昇降路は容積率算定から除外できます(令135条の16)。角地緩和は容積率ではなく建ぺい率のみです。
設問文は正しい記述のため、答えは ○ です。
建築基準法に規定する容積率に関する容積率の算定における延べ面積には、エレベーターの昇降路の部分は含まれない。
× を選びやすい考え方
設問文は正しい記述ですが、× を選ぶ場合は「受験情報は一度調べれば足りる」「一般論として正しそうだから○/×はどちらでもよい」と読み替えている可能性があります。一問一答では、**必要・不要・毎年・常に・しなくてもよい** などの限定語が試験制度・学習法の正誤を決めるキーワードになります。
分野「法令上の制限」では、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、同分野の過去問・実践演習へつなげて解き直すと定着しやすくなります。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
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