宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
宅地建物取引士試験 一問一答 2022-17-1(法令上の制限)
問題
建築基準法に規定する建築確認に関する木造2階建て・延べ面積200㎡の一戸建て住宅の新築は、建築確認が不要である。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
建築確認は建築主事だけでなく、指定確認検査機関でも受けることができます(建築基準法6条の2)。木造2階建て・延べ面積200㎡超(500㎡超の旧規定は改正済)の一戸建て住宅は確認が必要です(2025年改正により木造2階建ても原則確認対象に)。軽微な変更の場合は改めての確認申請は不要です(同法6条1項後段)。都市計画区域外でも大規模建築物(階数2以上または延べ面積200㎡超等)は確認が必要です。
設問文は正しい記述のため、答えは ○ です。
× を選びやすい考え方
「建築基準法に規定する建築確認に関する木造2階建て・延べ面積200㎡の一戸建て住宅の新築…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
建築確認は建築主事だけでなく、指定確認検査機関でも受けることができます(建築基準法6条の2)。
分野「法令上の制限」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。