宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · 宅建業法

auto-import/practice

宅地建物取引士試験 一問一答 9000-910-1(宅建業法)

問題

宅建業者Aは、Bが所有するアパート(1棟・8室)の賃貸借の媒介を行っている。Cがこのアパートの1室を賃借しようとしており、AはCに対して重要事項説明を行おうとしている。この建物は石綿(アスベスト)使用調査が実施されており、使用が確認されていないという結果が出ている。この場合に関する記述として宅建業法の規定によれば。石綿使用調査の結果については重要事項として説明しなければならない(調査記録が存在する場合)。

正答

答えは です。

解説

正解の理由

石綿(アスベスト)の使用の有無の調査結果の記録が存在する場合は、その内容を重要事項として説明しなければなりません(宅建業法35条1項14号・施行令3条1項27号)。使用されていないという結果であっても、調査記録が存在する以上その旨を説明する義務があります。賃貸借でも同様に説明義務があります。

設問文は正しい記述のため、答えは です。

× を選びやすい考え方

「宅建業者Aは、Bが所有するアパート(1棟・8室)の賃貸借の媒介を行っている。Cがこのア…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。

石綿(アスベスト)の使用の有無の調査結果の記録が存在する場合は、その内容を重要事項として説明しなければなりません(宅建業法35条1項14号・施行令3条1項27号)。

分野「宅建業法」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。