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一問一答 · 法令上の制限

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宅地建物取引士試験 一問一答 9000-915-1(法令上の制限)

問題

農業法人Aは、農業委員会の許可を受けて農地(田・面積10000㎡・市街化調整区域内)を取得し農業を営んでいる。その後、Aはこの農地の一部(2000㎡)を採草放牧地に転用し、残り(8000㎡)は引き続き農地として利用しようとしている。この場合に関する記述として農地法の規定によれば。農地を採草放牧地に転用する場合は農地法4条(農地の転用)の許可が必要。

正答

答えは です。

解説

正解の理由

農地を採草放牧地に転用する場合は、農地法4条1項の許可が必要です(農地を農地以外の土地に転用する場合に該当・採草放牧地への転用も「農地以外」への転用)。市街化区域内であれば農業委員会への届出のみで足りますが、本問は市街化調整区域内であるため都道府県知事の許可が必要です。

設問文は正しい記述のため、答えは です。

× を選びやすい考え方

「農業法人Aは、農業委員会の許可を受けて農地(田・面積10000㎡・市街化調整区域内)を…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。

農地を採草放牧地に転用する場合は、農地法4条1項の許可が必要です(農地を農地以外の土地に転用する場合に該当・採草放牧地への転用も「農地以外」への転用)。

分野「法令上の制限」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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