実践演習 · レベル1 · 権利関係

実践演習・権利関係(賃貸借・使用貸借)|建物賃貸借における敷金の返還時期として正しいものはどれか

建物賃貸借における敷金の返還時期として正しいものはどれか。

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

建物賃貸借における敷金の返還時期として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 賃貸借終了と同時に返還される
  2. (2) 賃貸借終了後、建物の明渡しを受けた後に未払賃料等を控除した残額を返還する
  3. (3) 賃貸借終了の3ヶ月後に返還される
  4. (4) 賃貸人の裁量で決まる

正答

正答は (1) です。

解説

敷金は、賃貸借が終了し建物の明渡しを受けた後に、未払賃料等の債務を控除した残額を返還しなければなりません(民法622条の2第1項)。

図解つきの詳しい解説はアプリの実践演習で表示できます。