実践演習・権利関係(時効)|時効完成後に所有者Bから土地を購入して登記したCに対し
時効完成後に所有者Bから土地を購入して登記したCに対し、取得時効完成者Aはどう対抗できるか。
問題一覧 · 実践演習一覧 · 時効まとめ · 権利関係 · 用語解説
この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
時効完成後に所有者Bから土地を購入して登記したCに対し、取得時効完成者Aはどう対抗できるか。
選択肢
- (1) 登記なくCに時効取得を対抗できる
- (2) 時効完成後に登記したCに対しては対抗できない
- (3) Aは時効を再起算して再び20年占有すれば対抗できる
- (4) Cが悪意ならAが常に勝つ
正答
正答は (1) です。
解説
時効完成後に第三者Cが登記した場合、AはCに時効取得を対抗できません(判例)。時効完成後は対抗問題となり登記の先後で決まります。
図解つきの詳しい解説はアプリの実践演習で表示できます。