実践演習 · レベル2 · 権利関係

実践演習・権利関係(債権総論・保証・相殺)|債権者代位権(民法423条)の行使要件として正しいものはどれか

債権者代位権(民法423条)の行使要件として正しいものはどれか。

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

債権者代位権(民法423条)の行使要件として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 債権者が自己の名義で債務者の権利を行使する
  2. (2) 債務者が無資力(資産不足)状態であることが要件
  3. (3) 債務者の同意が必要
  4. (4) 特定債権の場合は無資力要件が不要な場合もある

正答

正答は (3) です。

解説

債権者代位権は原則として債務者の無資力(資産が債務を下回る状態)が要件ですが、特定債権の保全を目的とする場合(登記・登録等)は無資力要件が不要です(民法423条の7)。

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