実践演習 · レベル2 · 権利関係

実践演習・権利関係(区分所有法)|区分所有建物の大規模修繕工事(共用部分の重大変更)に必要な決議はどれか

区分所有建物の大規模修繕工事(共用部分の重大変更)に必要な決議はどれか。

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

区分所有建物の大規模修繕工事(共用部分の重大変更)に必要な決議はどれか。

選択肢

  1. (1) 過半数決議
  2. (2) 4分の3以上の特別決議
  3. (3) 5分の4以上の特別決議
  4. (4) 全員の同意

正答

正答は (1) です。

解説

共用部分の変更(重大変更)は区分所有者及び議決権の各4分の3以上の決議が必要です(区分所有法17条1項)。ただし形状・効用の著しい変更を伴わない軽微な変更は過半数でよいです。

他の選択肢

  • (2、3、4)

    いずれも、正答(1)とは異なる論点です。設問の条件と照らし、正答に最も合う肢を選び直してください。

学習のヒント

分野「権利関係」の問題です。誤った肢は、どの条件・主体・数字がずれているかを一行メモしてください。共用部分の変更(重大変更)は区分所有者及び議決権の各4分の3以上の決議が必要です(区分所有法17条1項)。

図解つきの詳しい解説はアプリの実践演習で表示できます。