実践演習 · レベル3 · 権利関係

実践演習・権利関係(担保物権)|動産質権の効力として正しいものはどれか

動産質権の効力として正しいものはどれか。

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

動産質権の効力として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 設定者が目的物を使用・収益できる
  2. (2) 質権者は目的物を占有し留置できる(留置的効力)
  3. (3) 質権設定に登記が必要
  4. (4) 動産質権は成立しない

正答

正答は (1) です。

解説

動産質権者は目的物を占有し(民法344条)、弁済を受けるまで留置できます(留置的効力・民法347条)。設定者は目的物の占有を質権者に移転しなければなりません。

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