実践演習 · レベル1 · 権利関係

実践演習・権利関係(時効)|消滅時効における「権利を行使することができる時」(客観的起算点)の例とし…

消滅時効における「権利を行使することができる時」(客観的起算点)の例として正しいものはどれか。

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

消滅時効における「権利を行使することができる時」(客観的起算点)の例として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 債権者が債権の存在を知った時
  2. (2) 弁済期(履行期)が到来した時
  3. (3) 契約締結時
  4. (4) 登記をした時

正答

正答は (1) です。

解説

消滅時効の客観的起算点は「権利を行使することができる時」(民法166条1項2号)で、弁済期が定められている債権は弁済期到来時が起算点です。主観的起算点(知った時から5年)との短い方で時効が完成します。

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