実践演習・税・その他(固定資産税)|AはL市(都市計画区域内・市街化区域)内に次の不動産を所有している:①居…
AはL市(都市計画区域内・市街化区域)内に次の不動産を所有している:①居住用住宅の敷地(小規模住宅用地・180㎡・固定資産税評価額2000万円)②居住用住宅(新築から3年経過・木造・延べ面積120㎡・固定資産税評価額1200万円)。この場合の固定資産税額として正しいものはどれか(標準税率1.4%・新築住宅の軽減特例を考慮)。
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
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問題
AはL市(都市計画区域内・市街化区域)内に次の不動産を所有している:①居住用住宅の敷地(小規模住宅用地・180㎡・固定資産税評価額2000万円)②居住用住宅(新築から3年経過・木造・延べ面積120㎡・固定資産税評価額1200万円)。この場合の固定資産税額として正しいものはどれか(標準税率1.4%・新築住宅の軽減特例を考慮)。
選択肢
- (1) ①2000万円×1.4%+②1200万円×1.4%=28万円+16.8万円=44.8万円
- (2) ①2000万円×1/6×1.4%+②1200万円×1/2×1.4%=4.67万円+8.4万円≒13.07万円(土地の小規模住宅用地特例1/6・建物の新築住宅軽減特例1/2)
- (3) ①2000万円×1/3×1.4%+②1200万円×1.4%=9.33万円+16.8万円≒26.13万円
- (4) 土地・建物とも特例なし
正答
正答は (1) です。
解説
①小規模住宅用地(200㎡以下・1戸あたり)の固定資産税の課税標準は評価額の1/6(地方税法349条の3の2)。②新築住宅(一般木造)は新築から3年間、居住部分(120㎡まで)の固定資産税税額が1/2に軽減(地方税法附則15条の6)。①:2000万円×1/6×1.4%≒4.67万円。②:1200万円×1.4%×1/2(税額軽減)≒8.4万円。合計約13.07万円。
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