実践演習 · レベル3 · 税・その他

実践演習・税・その他(固定資産税)|Aは相続によりX市内の土地(固定資産税評価額4000万円)を取得した。こ…

Aは相続によりX市内の土地(固定資産税評価額4000万円)を取得した。この土地の固定資産税・都市計画税について確認している。基準年度は2024年度であり、土地の評価は3年ごとに見直される(評価替え)。2025年度・2026年度の固定資産税評価額・課税について正しいものはどれか。

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

Aは相続によりX市内の土地(固定資産税評価額4000万円)を取得した。この土地の固定資産税・都市計画税について確認している。基準年度は2024年度であり、土地の評価は3年ごとに見直される(評価替え)。2025年度・2026年度の固定資産税評価額・課税について正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 毎年新しく固定資産税評価額が算定される
  2. (2) 固定資産税の評価は原則3年ごとの基準年度に評価替えが行われ、次の評価替えまでの3年間(2024年度・2025年度・2026年度)は原則として同じ評価額が適用される
  3. (3) 2025年度・2026年度は評価額が自動的に10%ずつ上昇する
  4. (4) 地価が大幅に下落した場合でも固定資産税評価額は変わらない

正答

正答は (1) です。

解説

固定資産税の評価替えは3年ごとの基準年度(2024年度・2027年度・2030年度…)に行われます(地方税法341条の2)。基準年度に評価替えが行われた後、次の評価替えまでの3年間は原則として同じ評価額(基準年度の価格)が据え置かれます。ただし地価の下落等により著しく評価が不適当となった場合は修正が行われることがあります(地方税法349条1項ただし書)。

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