令和6年度 第42問・法令上の制限(用途地域に関する次の記述のうち)
過去問一覧 · 令和6年度まとめ · 法令上の制限ハブ · 用語解説 · 試験ガイド
この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
用途地域に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 用途地域は市街化区域内にのみ定めることができる
- (2) 田園住居地域は2018年に新設された住居系用途地域の一つである
- (3) 準住居地域では工場を建築することができない
- (4) 工業専用地域では住宅は不可だが事務所は建築できる
正答
正答は (2) です。
解説
田園住居地域は2018年(都市計画法改正)に新設された住居系用途地域です。用途地域は準都市計画区域等にも定めることができます(1は誤り)。準住居地域では一定の工場も建築できます(3は誤り)。工業専用地域では住宅不可・事務所は可です(4は正しい)。正解は2。確認ポイントは、選択肢2の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。