宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2024-44 · 税・その他 · single

令和6年度 第44問・税・その他(固定資産税に関する次の記述のうち)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 固定資産税の賦課期日は毎年4月1日である
  2. (2) 東京23区内の固定資産税は東京都が課税する
  3. (3) 固定資産税の標準税率1.4%は市町村条例で変更できない
  4. (4) 固定資産税の評価替えは毎年行われる

正答

正答は (1) です。

解説

東京23区内の固定資産税は特例として東京都が課税します(地方税法734条)。賦課期日は毎年1月1日です(1は誤り)。標準税率は市町村条例で変更できます(3は誤り)。評価替えは3年ごとです(4は誤り)。確認ポイントは、選択肢2の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。