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宅地建物取引士試験 過去問 令和6年度 第45問(税・その他)
問題
居住用財産の譲渡に関する特例の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 3000万円特別控除は居住しなくなった日から5年以内の譲渡に適用される
- (2) 3000万円特別控除は配偶者への譲渡にも適用される
- (3) 居住用財産の軽減税率(10年超所有)では6000万円超の部分も所得税15%が適用される
- (4) 3000万円特別控除と住宅ローン控除は同年に併用できない
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
居住しなくなった日から3年後の年末までの譲渡が対象です(1は誤り)。配偶者への譲渡には適用されません(2は誤り)。軽減税率は6000万円以下の部分が10%・超は15%です(3は誤り)。
他の選択肢
(1、2、3)
正答(4)「3000万円特別控除と住宅ローン控除は同年に併用できない」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「3000万円特別控除と住宅ローン控除は同年に併用できない」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「居住用財産の3000万円特別控除と住宅ローン控除は同じ年に重複適用できません(租税特別措置法35条・41条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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