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宅地建物取引士試験 過去問 令和7年度 第43問(税・その他)
問題
譲渡所得に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 不動産の譲渡所得は他の所得と合算して総合課税される
- (2) 長期譲渡所得(5年超保有)の税率は所得税15%・住民税5%の合計20%である
- (3) 居住用財産の3000万円特別控除は住んでいなかった場合でも適用される
- (4) 短期譲渡所得の所得税率は20%である
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
不動産の譲渡所得は分離課税です(1は誤り)。居住用財産の特別控除は住まなくなった日から3年後の年末までの譲渡が対象です(3は誤り)。短期譲渡所得の所得税率は30%です(4は誤り)。確認ポイントは、選択肢2の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。
他の選択肢
(1、3、4)
正答(2)「長期譲渡所得(5年超保有)の税率は所得税15%・住民税5%の合計20%である」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「長期譲渡所得(5年超保有)の税率は所得税15%・住民税5%の合計20%である」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「長期譲渡所得の税率は所得税15%・住民税5%の合計20%です(租税特別措置法31条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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