宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2025-48 · 税・その他 · single

令和7年度 第48問・税・その他(不動産統計に関する次の記述のうち)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

不動産統計に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 首都圏の新築マンション平均価格は近年低下傾向にある
  2. (2) 住宅ローン金利は日本銀行の政策正常化に伴い上昇傾向にある
  3. (3) 新設住宅着工戸数は近年大幅に増加し100万戸を超えている
  4. (4) J-REITの市場規模は縮小傾向にある

正答

正答は (1) です。

解説

日本銀行の政策正常化(利上げ)に伴い住宅ローン金利は上昇傾向にあります。首都圏マンション価格は建材費・人件費上昇を背景に高止まり・上昇傾向です(1は誤り)。新設住宅着工戸数は近年80万戸前後で推移しています(3は誤り)。J-REITは拡大傾向にあります(4は誤り)。確認ポイントは、選択肢2の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。