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宅地建物取引士試験 一問一答 9000-368-1(権利関係)
問題
抵当権が実行されて差押え効力が生じた後、抵当目的物から生じる法定果実(賃料等)の帰属として差押え後は法定果実(賃料等)に抵当権の効力が及ぶ。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
設問文は正しい記述のため、答えは ○ です。
× を選びやすい考え方
「抵当権が実行されて差押え効力が生じた後、抵当目的物から生じる法定果実(賃料等)の帰属と…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
抵当権の効力は通常は果実に及びませんが、抵当権が実行されて差押えの効力が生じた後は法定果実(賃料など)にも効力が及びます(民法371条)。
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