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一問一答 · 法令上の制限

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宅地建物取引士試験 一問一答 9000-945-1(法令上の制限)

問題

AはP市(宅地造成等工事規制区域内)に土地を所有しており、次の宅地造成工事を計画している。①盛土で高さ1.5mの崖を生じさせる工事(盛土面積300㎡)②切土で高さ1.5mの崖を生じさせる工事(切土面積300㎡)③盛土0.5m以下の工事(面積600㎡)。この場合に関する記述として盛土規制法の規定によれば。③は面積500㎡超のため許可が必要。

正答

答えは です。

解説

正解の理由

宅地造成等工事規制区域内で許可が必要な宅地造成等工事には、盛土で1m超の崖を生じるもの、切土で2m超の崖を生じるもの、崖を生じない盛土でも高さ2m超のもの、前記に該当しない盛土・切土で面積500㎡超のもの等があります(盛土規制法12条1項・施行令3条)。本問では①は許可対象、②は切土1.5mで2m以下のためこの基準では許可不要、③は面積600㎡で500㎡超のため許可対象です。

設問文は正しい記述のため、答えは です。

× を選びやすい考え方

「AはP市(宅地造成等工事規制区域内)に土地を所有しており、次の宅地造成工事を計画してい…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。

宅地造成等工事規制区域内で許可が必要な宅地造成等工事には、盛土で1m超の崖を生じるもの、切土で2m超の崖を生じるもの、崖を生じない盛土でも高さ2m超のもの、前記に該当しない盛土・切土で面積500㎡超のもの等があります(盛土規制法12条1項・施行令3条)。

分野「法令上の制限」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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