実践演習 · レベル2 · 権利関係

実践演習・権利関係(不動産登記法)|土地の所有権と建物の所有権が別人に属する場合の法定地上権(民法388条)…

土地の所有権と建物の所有権が別人に属する場合の法定地上権(民法388条)の成立要件として正しいものはどれか。

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執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

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問題

土地の所有権と建物の所有権が別人に属する場合の法定地上権(民法388条)の成立要件として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 要件なしに自動的に成立する
  2. (2) 抵当権設定時に土地・建物が同一人の所有で、競売により土地・建物の所有者が別々になった場合に成立
  3. (3) 競売のみで成立し任意売却では成立しない
  4. (4) 建物があれば常に法定地上権が成立

正答

正答は (1) です。

解説

法定地上権(民法388条)は抵当権設定時に土地と建物が同一人の所有で、その後競売により土地・建物が別々の所有者になった場合に成立します。建物のための地上権が法律上当然に成立します。

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